沖縄戦記録フィルム1フィート運動の会
事務局長 中村文子

   九十の峠に立って 今、語りたいこと

 編集 沖縄平和ネットワーク首都圏の会
 発行 沖縄平和ネットワーク首都圏の会
 2005年4月1日発行
 A5版 72ページ

目次

1.「1フィート運動」との出会い
* はじめに
空を飛んで参りました/吉川英治賞というご褒美
* 教職から婦人運動へ
宮里悦先生に導かれて/『母たちの戦争体験』を刊行
* 1フィート運動にはまり込んで
仲宗根代表の鶴の一声/1フィート運動の『宣言』/「あれは私です」―名乗り出た戦争体験者/「死んだひとは生き返るの?」
2.沖縄の婦人運動と共に生きて
* 語ヤビラ戦ノ世
大田元知事と鉄血勤皇隊悲話/「アメリカーだよー」―収容所の攻防/ムカデ校舎で勉強/ニミッツ布告
* 占領下の陳情活動
配給食糧は県民の命綱/これが人間の食べ物ですか/本土より17年遅れた教員の男女同一賃金/諮詢会から琉球民政府へ/妻たちも人間に昇格
* アメリカ世の受難
伊佐浜の土地接収/由美子ちゃん事件/信号は赤だった―国場君れき殺
* 沖縄返還から海洋博まで
自衛隊よお前もか/水産高校が男女共学に/女性農業委員4人選出の快挙
* 国際婦人年―世界にはばたくウチナーの女たち
「平等・発展・平和」は沖縄の願い/国際児童年と無国籍児/沖縄のカンパが全国一/宮里会長が国会でスピーチ/「婦人の翼」アジアへ/ナイロビ会議―移民県の国際交流/差別なき相互扶助社会をめざして
3.未来への証言―次世代へのメッセージ
* 死者への追悼と鎮魂
母が琉装で/「慰霊の日」の意味/軍国教師の良心/教え子に「日の丸」の小旗を振らせて/沖縄の人は感情的?/沖縄を日米の防波堤にさせてなるものか
* 過去・現在こそ未来への道しるべ
平和って何?/「平和講座」が育てた次世代の語り部/忘れてはならない日/むすび―平和の種をまきに来たのよ
コラム   
今日は何の日/教え子とユンタク・ヒンタク



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